れんポンド系スプレッド根性縮小!わっしょい3連発!!

※掲載日:2017年6月12日 表示スプレッドの適用は、AM9:00~翌日AM2:00となります。
適用時間のうち、流動性の低い時間帯や経済指標発表時等の例外的な事象、さらに天変地異等の突発的な事象によっては、
スプレッドが広がり、約定結果が上記スプレッドと合致しない場合もあります。

ポンド系スプレッド業界最狭水準

※掲載日:2017年6月12日 表示スプレッドの適用は、AM9:00~翌日AM2:00となります。
適用時間のうち、流動性の低い時間帯や経済指標発表時等の例外的な事象、さらに天変地異等の突発的な事象によっては、
スプレッドが広がり、約定結果が上記スプレッドと合致しない場合もあります。

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【ポンド】

ポンドは米ドルが基軸通貨となる前には世界の基軸通貨であった。
今でも欧州時間(日本時間15時~24時)の為替取引においてユーロドルとともに取引の中核を担う通貨である。
アジアと米国の時間帯を取り持つ位置にあることから同一時間帯でアジア・欧州・北米の参加者が同時に為替売買を行うことが可能であるためポンドを中心に、ポンドドルやポンド円、ポンドクロスは高いボラティリティを誇っている。
高いボラティリティの通貨であるポンドはスキャルピングを行うトレーダーにとっては、収益機会が多くもっとも適した通貨と言われている。

【ポンドの変動要因】

ポンドの変動要因としては英国の金融政策、経済指標、政治的要因、ポンドクロス取引が主な要因として挙げられる。

◆金融政策 
明確な利上げに舵を切った米国に対し、英国の今後の金融政策の方向は利上げではあるものの注意深くCPI(消費者物価指数)を見ていかなくてはならず、利上げ時期はまだ未定。欧州は今後、金融緩和をいつ縮小し始めるかを模索中であり英国よりは利上げはあとになると考えられる。
英国の利上げはポンドの買い要因。

◆経済指標が良ければポンド買いにつながり、英景気の回復が今後の政策金利の引き上げにつながればこれも英ポンドの買い要因となる。
注目指標は、労働関連と物価指標。
英国ではEU離脱の国民投票後、成長はむしろ加速していると思われ、2016年第4四半期の実質GDP成長率は前期比0.7%増、前年同期比2.0%増で、16期連続のプラス成長を遂げている。

◆原油価格
英国は北海油田を抱えた原油産出国であり原油価格の動向にも影響を受ける。
中東とのつながりも深く、オイルマネーとの関係から中東情勢の悪化がポンド売りにつながることがある。
OPECと他の産油国が減産合意したことで原油は50ドル台で推移しており2018年度の平均価格は経済の活況から需要増などで約60ドルになると見込まれている。
原油価格が堅調に推移すればポンドの下支え要因となると言える。

◆政治的要因 
英国は正式にEUから離脱することをすでに決めてEUに通告しておりBrexitに関係する諸手続きなどでもその進展に注目が集まっており今後ともかなり大きな変動が予想される。
3月29日にメイ首相は50条を行使、トゥスクEU大統領に正式に英国の離脱通知を渡した。
4月18日に突然メイ首相が「6月8日に総選挙を実施する」と発表、19日に英下院議員650名のうち賛成522人で英議会は総選挙実施を承認。
保守党の議席が増えて長期政権となれば、ハード・ブレグジットに向けてメイ首相の政治基盤がより強固になるため、長期的に見て英国にとってプラスと捉えられて英ポンドは急上昇している。
4月中にEUサミットで方針を決定し、5月から6月にかけて正式な交渉がスタートする。
2019年3月末が交渉期間の終了となります。
その前に欧州議会はBrexit交渉条件に関して審議・採決承認を必要とする。
英国が通商面でEU単一市場へのアクセス条件において「孤立したハード・ブレグジットになるのか、協力的なブレグジットになるのか」が波乱要因となりポンドのボラティリティ上昇要因となると言える。

◆ポンドクロス取引
ユーロポンドに代表されるクロス取引の値動き
一番影響が大きいと思われるのはユーロポンドの値動きである。
今まではBrexitの影響からユーロ買い・ポンド売りのフローが入ってきていたが、最近は上昇傾向がなくなって横ばい推移、0.8300-0.8850で推移しており、 今後英国の利上げ機運が高まれば、ユーロポンドはポンド買いに移行する流れとなるのではないか。

【過去の大きな変動】

■Brexitとは Britainとexitを合わせた造語。
2016年6月23日(参照:チャートポンド円①ポンドドル①
英国がEUを脱退するかどうかの是非を問う国民投票を行い僅差で離脱派が優勢となった。
市場は英国が離脱を選択するとは考えていなかったため、一気にポンド売り一色となって、ポンドの対ドルは1.50159から1.32090まで約1800pips1日で急落した。
対円でも160.089から132.946まで約27円暴落している。

■ハードBrexit
2016年10月7日(参照:チャートポンド円②ポンドドル②
アジアタイムに為替市場でポンドが大暴落。
英国がEUからの離脱交渉で、移民の受け入れ制限を優先してEU単一市場から完全に離脱する「ハードBrexit」を選択するとの警戒感からポンドがチャートポイントのサポートを切って急落。
ポンドの対ドルは1.26210から1.14台半ばまで1日で急落した。
対円でもポンドドルの急落の影響で132.071から119円割れまで約13円以上急落している。

■トランプ相場(参照:チャートポンド円③ドル円③)2016年11月9日ポンド円安値約126.70円から12月15日高値約148.46円まで約21.76円上昇した。
2016年11月9日ドル円安値約101.19円から12月15日ドル円高値約118.67円まで約17.48円上昇した。
ポンド円の上昇幅はドル円に比べ約1.25倍。
この期間についてはポンド円の上昇はドル円の上昇に引っ張られた。

<ポンド/米ドル>

<ポンド/円>

<米ドル/円>





【4月以降の相場観】

Brexitの影響からポンドは売り材料に事欠かず、現在も対円では緩やかな下落となっている。
この2カ月、基本的にポンド円は200日移動平均線で下値を支えられ、21日移動平均線で上値を押さえられた流れでダウントレンドチャネルに沿って下落してきている。
ボリンジャーバンドが収束しており、そろそろ大きく動きそうなイメージがある。
チャートのサポートである1月安値136.463が切れるとさらなる一段安となり132円、130円方向に急落する恐れがある。
逆に上昇しても、チャート的には上値が重たく90日移動平均線である141.64、上値抵抗線である。
142.65は相当重たい抵抗となっているため、このポイントを越えないのであれば142円台後半にストップを置きながら、素直に141円台はポンド円を売ってみたい。

2017年4月6日現在 138.13円

【ポンドの通貨としての特長】

欧州時間のメジャー通貨として流動性も高く価格の上下が激しくスキャルピングやデイトレードなど短期の売買を行うには扱いやすい通貨です。
特にポンド円は東京の外国為替証拠金取引で人気が高く、値動きが激しいため収益チャンスがいっぱいある通貨ペアです。
動きやすい時間帯は欧州参入時の東京午後4時~5時と、NYの朝方である東京午後9時~10時ごろ。

【ポンド円取引メリット】

ドル円の動きの振幅を大きくしたような動きが特徴のポンド円。 
ドル円の影響とポンドドルの影響を同時に受けるが、総じてドル円の影響の方が大きいことが多く、ポンド円の方向感はドル円と同じ方向感を持っていればまず大きくはやられない。 
レンジで取引されている時には上下逆張りでいいのだが、レンジブレイクは売り上がったり、買い下がったりせずに流れについて行くことを第一に考える。(損切りしてポジションをひっくり返す)
ポンド円はキャンペーンの最強通貨であり、取引数量同時併用申し込みが可能であるため、取引数量をポンド円キャッシュバック、最高級黒毛和牛、そしてメイン食品キャンペーンにも利用できるメリットがある。
しかもスプレッドは業界最狭水準!
キャンペーンの中でポンド円の強さは際立っています!

【ポンド円短期取引(スキャルピング)チャート参照】

まずはボリンジャーバンドの2~4シグマとセンターラインを引こう。
センターラインは識別しやすくするために太線で描いている。
具体例は1分足のろうそく足。
センターラインの方向で、下降 ⇒ 上昇とトレンドを把握する。
上昇トレンドの時にはポンド買いから入る。
センターラインを下から切り上げて上昇するタイミングで1分足が確定したら買いで参入する。
騙しに会う事もあるが、1分の足が確定してからトレンドに乗ってみよう。
この場合は+2シグマに当たって揉み合い始めたらところで利食い。
下落している最中はどこまで下がるかはっきりしないので、買いは危険。
戻りかけてから買うようにしたい。
青い〇で参入、赤い〇で利食いの買いの回転が3回出来ている。
理論的には赤い〇でショートも振れるがセンターラインが上昇中は、順張りで買いから入る方向が良い。
ポンドは動き始めたら一方向に動くことが多いので、逆張りは非常に危険。
順張りでポジションを取り、利が乗ったら更にポジションを積み増すような利乗せも有効なトレーディング。
トレンドライン・水平線を意識して、高値、安値を更新する動きがあったら、逆指値(順張り)で付いて行くような トレーディングの方が大相場を取れる可能性が高い。
3回上値を止めているポイントをブレイクしたちょうど紫の〇で参入すれば、短時間に大きく跳ねているケース がこれに相当する。
ボラティリティが高い(変動幅が大きい)ので変にナンピンを行わず、やられた場合にはポジションを ひっくり返して流れについて行けば十分やられを取り返すことが可能である。
資金管理をしっかりと行い、証拠金いっぱいにポジションを建てないことが大切。
最初に設定した損切りポイントでは水準を変更せずに、しっかり損切りするようにしよう。

これ以外に、直近高値を上回ったり、直近安値を下回ったら素直に順張りでトレードしてみよう。
赤丸は直近安値を下回った時。 揉み合いとなっている時には手を出さず、安値を更新したら(1分足終値で確認)順張りで売ってみる。
このケースでは2回あるが、最初が12銭程度、2回目が7銭程度収益を確定できるチャンスがあった。
青丸は直近高値を越えてきた時。
特に以前に直近安値を下回り、売りポイントとなった水準を今度は下から切り上げてきたような場合には今度は素直に買ってみよう。
このケースでは4回あるが最初の分は騙しとなって収益は上げられないケースだが、2回目は15銭程度、3回目は23銭程度、4回目は16銭程度収益を確定できるチャンスがあった。
難しいテクニカルを使わなくても、直近高値、安値で水平線を引き、これを越えてきたら順張りする短期トレードも是非試して欲しいと思います。

※このレポートは情報提供を目的とし、投資の断定的判断を促すものではありません。お取引における最終的な判断は、お客様自身で行うようにしてください。 この情報により生じる一切の損害について、当社は責任を負いません。本レポート中の意見等が今後修正・変更されても、当社はこれを通知する義務を負いません。著作権はヒロセ通商株式会社に帰属し、無断転載を禁じます。

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